名古屋大学大学院理学研究科D研究室のサイトです

ようこそD研のHPへ

Priciple of AFMタンパク質や核酸などの生体高分子は、構造変換や自己集合、さらには周囲の分子との結合・解離といった様々な動的現象を介して独自の生理機能を発揮しています。生体分子が機能を発現する分子機構を理解するためには、機能している分子のダイナミクスを解析することが極めて重要です。溶液中にある分子を高い時空間分解能で可視化できる高速原子間力顕微鏡技術をベースに、技術の高度化を図るとともに、新規機能の開発や先端一分子計測手法との複合化を進め、動態と機能が密接に関連した様々なタンパク質の機能発現機構の理解を目指します。

D研は旧J研の神山勉教授の定年にともない、2017年4月1日付けで内橋が金沢大学から異動して発足した研究室です。新年度で3年目を迎えました。着任時のメンバー(金沢大学からの指導受託学生2名、研究員2名)も全て研究室を去ってしまいました。今年度からM1が1名と4年生が4名、新しく加わりました。これから皆で協力してさらに研究室を盛り上げていきたいと考えています。

ちなみに、よく聞かれるのですが、"D"研はDynamicsの頭文字に由来します。

お知らせ

2019年10月1日 Feng-Yueh Chan(G30 博士後期課程)が研究室にメンバーとして加わりました。

2019年9月25日 志補谷さん、濡木先生(東京大学)、神取先生、古谷先生(名古屋工業大学)、井上先生(東京大学物性研)との共同研究論文がNatureのオンライン版に掲載されました。

2019年8月7日 内橋がIEEE 3M-Nano 2019でBest Conference Paper Awardを受賞しました。

2019年8月7日 渡辺がIEEE 3M-Nano 2019でBest Conference Application Awardのファイナリストに選ばれました。

2019年8月2日 加藤先生(ExCELLS)、内山先生(大阪大学)、村田先生(生理研)との共同研究論文がScientific Reportsにアクセプトされました。

2019年7月16日 鈴木先生(信州大学)との共同研究論文がChemical Communicationsにアクセプトされました。

2019年5月7日 加藤先生(ExCELLS)、内山先生(大阪大学)、村田先生(生理研)との共同研究論文がInternational Journal of Molecular Sciencesにアクセプトされました。

2019年4月29日 Prof. Higgins, Dr. Feng(Wollongong University)との共同研究論文がJournal of Molecular Biologyにアクセプトされました。

2019年4月25日 西澤さん、鈴木先生(信州大学)、浦山先生(京都工芸繊維大学)、柴山先生、呉羽さん(東京大学)との共同研究論文がAngewandte Chemie International Editionにアクセプトされました。

2019年4月16日 角野先生、炭竈先生(金沢大学)、老木先生(福井大学)との共同研究論文がScience Advancesにアクセプトされました。

2019年4月10日 廣田先生、上久保先生(NAIST)、清水先生(KEK)との共同研究論文がACS Synthetic Biologyにアクセプトされました。

2019年4月7日 鈴木先生(信州大学)との共同研究論文がAngewandte Chemie International Editionにアクセプトされました。

過去のニュース

イベントの予定

2019年9月24-26日   第57回日本生物物理学会年会でシンポジウム"The Quality of Proteins - Multiple Approaches for Protein Evaluation"を小川先生(東大)とオーガナイズ@宮崎・シーガイアコンベンションセンター

2019年12月3-6日   第42回日本分子生物学会年会、ワークショップ「タンパク質クオリティ - 修飾・老化・病態のタンパク質品質解析 -」で発表(内橋)@福岡国際会議場マリンメッセ福岡

過去のイベント