名古屋大学大学院理学研究科D研究室のサイトです

ようこそD研のHPへ

Priciple of AFMタンパク質や核酸などの生体高分子は、構造変換や自己集合、さらには周囲の分子との結合・解離といった様々な動的現象を介して独自の生理機能を発揮しています。生体分子が機能を発現する分子機構を理解するためには、機能している分子のダイナミクスを解析することが極めて重要です。溶液中にある分子を高い時空間分解能で可視化できる高速原子間力顕微鏡技術をベースに、技術の高度化を図るとともに、新規機能の開発や先端一分子計測手法との複合化を進め、動態と機能が密接に関連した様々なタンパク質の機能発現機構の理解を目指します。

D研は旧J研の神山勉教授の定年にともない、2017年4月1日付けで内橋が金沢大学から異動して発足した研究室です。新年度で3年目を迎えました。着任時のメンバー(金沢大学からの指導受託学生2名、研究員2名)も全て研究室を去ってしまいました。今年度からM1が1名と4年生が4名、新しく加わりました。これから皆で協力してさらに研究室を盛り上げていきたいと考えています。

ちなみに、よく聞かれるのですが、"D"研はDynamicsの頭文字に由来します。

お知らせ

2020年1月15日 矢木先生、加藤先生(ExCELLS)、矢木先生、佐藤先生(名古屋市立大学)、村田先生(生理研)、内山先生(大阪大学)、杉山先生(京都大学)との共同研究論文がScientifc Reportsにアクセプトされました。

2020年1月15日 井上先生(東大物性研)、神取先生(名古屋工業大学)、オデド・ベジャ教授(イスラエル工科大学)との共同研究論文がScience Advancesにアクセプトされました。

2020年1月11日 飯野先生、中村先生(分子研)との共同研究論文がJournal of Biological Chemistryにアクセプトされました。

2020年1月10日 大洞先生、林先生(大阪大学)との共同研究論文がJournal of American Chmical Societyにアクセプトされました。

2019年12月20日 谷中先生、加藤先生(ExCELLS)、矢木先生、佐藤先生(名市大)、安藤先生(岐阜大)との共同研究論文がInternational Journal of Molecular Sciencesにアクセプトされました。

2019年12月14日 大洞先生、林先生(大阪大学)との共同研究論文がChemistry Lettersにアクセプトされました。

2019年12月11日 古郡先生、篠原先生(大阪大学蛋白研)、建部先生(奈良先端大)との共同研究論文がNature Communicationsにアクセプトされました。

2019年11月21日 Ji-Joon Song先生 (KAIST)、加藤先生(ExCELLS)との共同研究論文がNature Communicationsにアクセプトされました。

2019年10月1日 Feng-Yueh Chan(G30 博士後期課程)が研究室にメンバーとして加わりました。

2019年9月25日 志補谷さん、濡木先生(東京大学)、神取先生、古谷先生(名古屋工業大学)、井上先生(東京大学物性研)との共同研究論文がNatureのオンライン版に掲載されました。

2019年8月7日 内橋がIEEE 3M-Nano 2019でBest Conference Paper Awardを受賞しました。

2019年8月7日 渡辺がIEEE 3M-Nano 2019でBest Conference Application Awardのファイナリストに選ばれました。

2019年8月2日 加藤先生(ExCELLS)、内山先生(大阪大学)、村田先生(生理研)との共同研究論文がScientific Reportsにアクセプトされました。

2019年7月16日 鈴木先生(信州大学)との共同研究論文がChemical Communicationsにアクセプトされました。

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