名古屋大学大学院理学研究科D研究室のサイトです

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Priciple of AFMタンパク質や核酸などの生体高分子は、構造変換や自己集合、さらには周囲の分子との結合・解離といった様々な動的現象を介して独自の生理機能を発揮しています。生体分子が機能を発現する分子機構を理解するためには、機能している分子のダイナミクスを解析することが極めて重要です。溶液中にある分子を高い時空間分解能で可視化できる高速原子間力顕微鏡技術をベースに、技術の高度化を図るとともに、新規機能の開発や先端一分子計測手法との複合化を進め、動態と機能が密接に関連した様々なタンパク質の機能発現機構の理解を目指します。

D研は旧J研の神山勉教授の定年にともない、2017年4月1日付けで内橋が金沢大学から異動して発足した新しい研究室です。まだまだ研究設備や研究室メンバーは十分ではありませんが、金沢大学からの指導受託学生2名と研究員2名を迎え、これから皆で協力して新たな研究室を盛り上げていきたいと考えています。

お知らせ

2017年9月20日  小財稔矢君(M2, 金沢大からの受託学生)が第55回生物物理学会年会(熊本大学)で学生発表賞を受賞しました。おめでとうございます!( 写真 )

2017年9月19日  柴田先生・古寺先生・安藤先生(金沢大学)、西増先生・濡木先生(東京大)との共同研究論文がNature Communicationsにアクセプトされました。

  

2017年9月9日  佐藤先生・加藤先生(名古屋市立大学)、上久保先生(奈良先端大)、村田先生(生理研)との共同研究論文がScientific Reportsにアクセプトされました。

2017年7月15日  小野田先生・林先生(大阪大学)、五十嵐先生(東京大学)との共同研究論文がChemical Scienceにアクセプトされました。

2017年7月14日  レビュー論文(BBA General Subjects, 特集号"Biophysical Exploration of Dynamical Ordering of Biomolecular Systems")がアクセプトされました。 Prof. Simon Scheuring(コーネル大学)との共著です。

2017年7月13日  鈴木先生、松井さん(信州大学)との共同研究論文がAngewandte Chemie International Editionにアクセプトされました。

2017年4月1日  内橋が着任しました。

イベントの予定

2017年10月15日-18日   Frontiers in Single Molecule biophysicsで発表(内橋)@Israel

2017年10月28日-29日   第24回 日本生物時計学会学術大会で発表(内橋)@京都

2017年11月7日-8日   2nd Japan-Korea Single-Molecule Biophysics Workshopで発表(内橋)@Seoul, Korea

2017年12月3日-6日   MHS 2017: 28th 2017 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Scienceで発表(内橋)@名古屋

2017年12月6日-9日   ConBio2017: 2017年度 生命科学系学会合同年次大会で発表(内橋)@神戸

2017年12月12日-14日   新学術領域「柔らかな分子系」全体合宿会議で発表(内橋)@沖縄

2018年1月20日-21日   新学術領域「動的秩序」第6回国際シンポジウムで発表(内橋)@浜松